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石破茂総理大臣誕生!座右の書や愛読書を紹介

2024年9月27日の自民党総裁選で、石破茂が高市早苗に勝利し、石破総理大臣が誕生しましたね。

昔、石破茂の座右の書2冊と愛読書が紹介されていました。

石破茂氏・リーダーの本棚 本質は何か、突き詰める - 日本経済新聞

以下にまとめておきます。古い本が多いので、中古しかないものもありますが。

「人間であること」「歴史主義について」「日本人と国家」など八つの講演に「徳の倫理と法の倫理」等二篇の論文を加えた碩学の肉声。
2018-02-09 / 田中 美知太郎
戦後国連創設とともに生まれた「集団的自衛権」概念。わが国では、「集団的自衛権」の解釈をめぐって日本国憲法9条との関係から長年政治に翻弄され続けてきた。「国際法上保有、憲法上行使不可」という摩訶不思議な...
2012-07-23 / 佐瀬 昌盛
いま、すべての30代におくるほんとうの日本人の物語 昭和16年、「内閣総力戦研究所」に軍部・官庁・民間から選りすぐった将来の指導者たちが集められた。それぞれの出身母体に応じて「模擬内閣」を組織し、戦...
2002-07-01 / 関川 夏央 / 鹿島 茂 / 船曳建夫 / 大岡 玲 / 猪瀬 直樹
1980 / 清水幾太郎
日本の農業保護が農民と農村のためでなく、国民全体の豊かな生活の為に必要とされているのと同じく、WHOの場で農業保護の理念を確率することは、決して日本一国のためではない。
1995-09-01 / 荏開津 典生 / 生源寺 真一
夜を持たぬ夫婦の愛の証しとは?自由な女の孤独とは?男女の愛という、最も日常的な行為の背景にも、不思議な影がある。戦争の傷あとに悩む冬子、背徳と官能の淵をさまよう直子、新しい青春を夢みる亜由美──ひたす...
1971-10-01 / 五木 寛之
白銀の樹氷原にたたずむ孤独の群像──プロ、アマ入り乱れるスキー界を背景に、凍てついた女の愛と男らのそれぞれの野心の交錯を鮮かに描いた著者会心の長篇小説
1974-10-25 / 五木 寛之